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63件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1980-02-12 第91回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

大久保事務総長 裁判官訴追委員会古井委員長から、同委員会事務局長の任免につきまして承認を求めてまいっております。  すなわち、同委員会事務局長山崎宏八君の辞職と、その後任といたしまして、東京家庭裁判所判事青山達君を同委員会事務局長に任命いたしたいとの申し出がございます。履歴書はお手元にお配りしてございます。よろしく御承認のほどお願い申し上げます。

大久保孟

1972-03-25 第68回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

これは安保国会古井委員赤城国務大臣に聞いたことがあります。韓国で戦争が始まった場合、これは日本兵たん補給基地になる、こういう場合どうなんだということに対して、赤城国務大臣は、大体入る可能性が多いという趣旨答弁をしておられます。戦闘しておる地域へそのまま補給するわけです。この点についてはいかがでしょうか。

松本善明

1966-03-30 第51回国会 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第8号

古井委員 質問をいたしますについて、若干意見を述べながら質問をいたしたいと思いますので、お含み願いたいと思います。私は、個人個人のしあわせの上から申しましても、また社会の発展、繁栄の上からいたしましても、またわれわれの民族が永遠の隆盛をはかっていきます上からいいましても、一番大事なのは、やはり強健な国民をつくることだ、そう思っておるのであります。

古井喜實

1966-03-30 第51回国会 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第8号

古井委員 ありがとうございました。そこで、やはり江橋さんもおっしゃるように、これは相当雄渾な、長期の構想を持つ必要があると思うのでございます。二十一世紀には欧米人に追いつき追い越すというくらいな考え方で、健康、体力つくり考えるのがよいと思うのでありますが、そのためには、やはり日本の国を世界一のスポーツと健康の国にする、こういうくらいな意気込みでいってよい問題だ、そう思うのでございます。  

古井喜實

1966-03-30 第51回国会 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第8号

前田(榮)委員 私が御質問申し上げることは、大体古井委員が御質問された範囲のことに属すると思うのでありますが、具体的には、すでに御承知のとおりに、都市といわず全国の町村といわず、レクリエーションの場あるいは体操の場というものが国民に与えられておらないところに、日本の今日のある意味の貧困があると存じておるのでありますが、その中の一つといたしまして、当委員会が衆議院に特別委員会として設けられて以来、具体的

前田榮之助

1965-03-29 第48回国会 衆議院 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会 第1号

古井委員 私はいまそういうことを長々と答弁してもらうために、大上段の質問をしたのじゃないのですよ。そういうように言ったのを黙っておると認めたことになっても困るので、何がそれがオリンピック関係があるのです。何がそれがオリンピックあと始末として意味があるのか。私はそれが意味があるとは思わぬのだ。もしこれを公務員に使わせるならば、警察官はどうしておるか。

古井喜實

1965-03-29 第48回国会 衆議院 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会 第1号

只松委員 いまの問題につきましては、私は大蔵委員もいたしておりますので、きょうは法令解釈の問題だけでなく、むしろ先ほどは非常におとなしい前田委員古井委員たちが激高されましたように、本質問題について討議をしておるわけでございますからこれ以上ここでは追及いたしませんが、大蔵委員会でもその問題に関連いたしまして論議を進めていきたい、このように思っておりますから、その辺ひとつ御了承をしておいていただきたいと

只松祐治

1965-03-23 第48回国会 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第11号

河野大臣がこの前にこの会で古井委員質問に答えられて言われたことの中には、その言われるところ非常に掬すべきものがございました。たとえば、現在世界一の総合的な屋内水泳場ができておる。しかし、ばかでかいものはつくってはおるけれども、地方へ行ってはほとんどそれが普及しておらぬ。

川崎秀二

1965-02-16 第48回国会 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第5号

前田(榮)委員 いま古井委員河野国務大臣との質疑応答を承って、私は全面的に了解し、賛成するものでありまして、こんなことを党派根性で進めるなんということはもってのほかのことだと思います。もし社会党に理屈を言う連中がおって、がたがた言うことがありましたならば、全部私が引き受けてそういうことは処理することを申し上げておきます。  

前田榮之助

1960-10-24 第36回国会 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

古井委員 一つ二つの点について総理にお伺いをしたいと思うのであります。淺沼委員長があのような死を遂げられたことは、委員長個人に対してまことにお気の毒に思うわけでありますし、また社会党にもいろいろ御迷惑があったろうと思うのであります。同時にまた、ああいうことが起こった、日本は一体こういう国であるのだろうかという惑いを起こすわけであります。

古井喜實

1960-10-24 第36回国会 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

古井委員 そこで総理お尋ねいたしますが、そうすると、暴力を根絶するという対策手段方法というものはなかなか面の広い、そしてまたよほど抜本的なものでなければならぬというふうに思う。暴力はいけないのだ、根絶するのだと一口に言ったら、それでなくなってしまうほどやさしいことではないと思うのです。

古井喜實

1960-10-24 第36回国会 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

古井委員 時間もだいぶおそくなりましたから、私はこれで質問をやめたいと思いますが、ぜひ一つただいまの問題は考えていただきたいと思う。お願いいたします。なおお願いついでに、右翼団体と自民党というものはとかく疑惑を起こしておりますから、党と、党でなくても党に属する個人右翼団体との間に疑いを起こすような事実がありますと、党にかかわってくる。

古井喜實

1960-05-12 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号

横山委員 先ほど古井委員質問に対しまして、防衛庁長官から補給についても話が出ました。角度は違ってはおるのですけれども、私が今聞きたいのはこういうことであります。つまり、ノーマルな状態における経済問題というものは、今あなたがお話をしておられるようなことで、それは済むかもしれない。

横山利秋

1958-04-17 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第21号

古井委員 ただいまの大臣局長の御説明で大体了解いたしました。そこで私が特にあの線をあげてお尋ねいたしましたのも、先ほど申しましたように関係地区衆参両院の議員の方十数名が集まっての総意を代表してお尋ねをしたようなことでもありまして、その辺の事情はすでに御承知と思いますけれども、今後の取扱いについては特別なる御考慮をわずらわしたいと、この希望を申し上げて質問を終りたいと思います。

古井喜實

1957-02-15 第26回国会 衆議院 予算委員会 第6号

古井委員 少し技術的な点になりましょうから、これは大蔵大臣に伺う前に局長でもけっこうでありますが、今年度において来年度支払うべきものを繰り上げて払わせる、こういう道があるならば、なるほど来年度公債費に対する対策にもなるし、今年度特例会計で払ってしまうのに何のふしぎもありませんが、実際そういう手当ができるのかできないのか。

古井喜實

1957-02-15 第26回国会 衆議院 予算委員会 第6号

古井委員 ただいまの御説明で、来年度公債費に対して対策があるということはよくわかりました。ところで、本年度補正予算で、つまり一般会計から特別会計に入れて本年度補正予算がありますが、この補正予算特別会計に入ったものが、来年度支出すべき地方団体では公債費に充てられるようになる筋道はどうなっておるのでありましょうか。ことし使ってしまうならば話は簡単であります。

古井喜實

1956-04-24 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第40号

古井委員 今日は私お尋ねしないでおこうと思ったのですが、先ほど北山さんの一般論に関連しまして一、二点伺っておきたいと思います。非常に基本的なことなんでございますが、今新市町村建設促進法案が出て参りました。また地方自治法の一部を改正する法律案内容等を拝見いたしますると、どうも私出さずもがなという気がしてしようがないのでございます。

古井喜實

1956-04-24 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第40号

古井委員 今のお言葉ですが、前の町村合併促進法案で合併するときもこの状況だとおっしゃったが、それは間違いでありまして、合併してからあとのこともちゃんときめております。しかし合併するときのものだと、あなたのお言葉通り信用しても、それさえできないのです。それさえできない政府がこんなものを出してできますか。実際この促進法案というのは少しあわてておる。

古井喜實

1956-02-08 第24回国会 衆議院 予算委員会 第5号

古井委員 昨年の臨時国会以来の懸案になっております地方財政の問題について、大蔵大臣自治庁長官お尋ねをいたしたいと思います。  まず最初に自治庁長官お尋ねをいたしますが、三十一年度地方財政全体の規模でありますが、そろそろどの程度規模になるかという規模具体的数字も確定する時期ではないかと思います。

古井喜實

1956-02-08 第24回国会 衆議院 予算委員会 第5号

○太田国務大臣 古井委員にお答え申し上げます。昭和三十一年度地方財政規模は一昨日まとまりまして、大蔵省とも突き合せをすませ、きょうあすにも発表できる手取りになっております。その総額は一兆四百五十六億円でございます。国の一般会計数字より少し高くなっております。前年度に対しまして五百三十億円ばかり多くなっております。

太田正孝

1955-12-10 第23回国会 衆議院 予算委員会 第5号

古井委員 ただいまのお答え程度以上でないとするならば、先ほど私が申しました数字開きははっきりある。しかも開きの起った根拠一つも明らかでない。つまり大ざっぱな見込みの金額であるということに帰すると思います。それ以上に解釈のしょうがないのであります。この点はそうでありませんか、それとも確たる根拠をお持ちになっておるか、この数字根拠について御説明願いたいと思います。

古井喜實

1955-12-10 第23回国会 衆議院 予算委員会 第5号

古井委員 少し案の内容についてお伺いをいたします。この御提案歳出補正の部の口を拝見すると、たばこ消費税の率を引き上げる、そうしてそれは交付税及び譲与税配付金特別会計に入れると書いてありますが、これは交付税として配る意味でありますか、これをお伺いしてから次の質問に移りたいと思います。

古井喜實

1955-07-28 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第49号

先ほど古井委員はこの改正のことにつきまして、公共福祉に名をかりて基本的人権に誤解を与えるような条項がある、このような御答弁をなさいましたが、私どもはもちろん公共福祉は十分尊重しなければならぬと同時に、といって基本的な生命権、あるいは財産権、その他言論出版等の自由、こうした基本的人権に対する圧迫ということは許されないことだ。

森三樹二

1955-07-28 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第49号

続きまして古井委員お尋ねしますが、あなたは自主的憲法でないと言われるが、われわれはいわゆる明治憲法にいたしましても、あの明治憲法制定当時は、伊藤博文あるいは伊東已代治というような博学な方々がアメリカあるいはヨーロッパ各国を調査し、そうして学者あるいは政治家意見を十分しんしゃくして明治憲法は制定されたのでありまして、いずれも各国先進国憲法を十分に吸収していることは事実であります。

森三樹二

1955-07-28 第22回国会 衆議院 本会議 第49号

拍手)  まず申し上げなければならないことは、この重要なる法案審議に当りまして、われわれ内閣委員会においては慎重なる審議を期待いたしまして、本日午前十一時より開かれました内閣委員会におきましては、提案者である古井委員に対し質疑が開始せられたのでございますが、法務委員会においても、内閣委員会との連合審査の必要を認め、これを決議いたしまして、世耕法務委員長より宮澤内閣委員長に対し連合審査の要求がなされたのは

森三樹二

1955-07-25 第22回国会 衆議院 本会議 第46号

二十三日、政府提出原案並びに修正案及び両派社会党提出法案に対する質疑を終了し、引き続き討論に入り、古井委員は、民主党を代表して、両派社会党提出法案に対して反対政府原案に対する修正案並び修正案を除きたる原案に対して賛成鈴木委員は、自由党を代表して、両派社会党提出法案に対して反対政府原案に対する修正案並び修正案を除きたる原案に対して賛成北山委員は、日本社会党を代表して、両派社会党提出法案に対

大矢省三

1955-07-25 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第48号

古井委員 私は民主党を代表しまして、民自両党の修正系並びにその分を除いた政府原案賛成社会党両派提案修正案反対の意を表明いたします。  民自両党の修正案地方道路税法修正に伴うやむを得ない修正であります。これはやむを得ないこととしてわれわれもこの修正提案をいたしたのであります。

古井喜實